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ありがとう

26日に拍手してくれた方、
記名はありませんでしたが、多分あの方かと。

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塗るべきか

汚部屋の住人 じゃないよ。


うがー

よくあることですが
なんとなく描きはじめたら、やめ時がわからなくなった。

読んで読んで

PA0_0037.jpg

『嵐の伝説』を広めたい。

シビアな未来なのにギャグ漫画
普通に人が死ぬのにギャグ漫画
スプラッタなのにギャグ漫画
言ってることは大まじめなのにギャグ漫画

平和な現代と世界崩壊後の(そう遠くない)未来を比較する漫画。
現代のダメ人間が未来では人類の指導者に。
内気な女の子が殺人鬼に。
料理下手が敏腕料理人に。
ギャルが化け物の母に。
不登校が這い寄る混沌に。

なぜなら環境が全く違うから!
あれ、メガネ戦争は2巻収録か。

首刈りアズサは多分みんなの嫁。

あ、スプラッタと言っても
流れで読んでるとそんな気にならない程度。ギャグ漫画だし。少年誌だし。
あちこちに描かれてる名も無きクリーチャーもデザインが面白い。
これさえ読めば“裁きの日”も怖くな…
いややっぱり怖いです。

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価値観の転機

寮住まいの時、私のある価値観が変わった。


友人と3人で食卓を囲んでいた時。
テーブルに虫が止まった。
バンッ!と潰す友人。
しばらくすると、また別の奴がテーブルに止まった。

むにっ

人差し指で軽く潰す私。

ぷるぷると震える虫。

更に人差し指で押す私。

いい加減動かなくなったところでゴミ箱にポイ。


友「なんて一思いに潰さないの…?」
私「だって、テーブルにくっついたら嫌じゃない」
友「どんだけSなの!;」
友「鬼だ!!;;」

えらい言われようだ…二人とも虫嫌いなのに。
いやしかし。

人間が巨大生物に「床にくっついたら嫌だから」と
じわじわ潰されていく様を想像してゾッとした。


今まで気にも留めなかったが、その時自分の傲慢さに気づいた。
そうだ、私はなんて惨いことをしていたんだ。
屠畜だってなぶり殺しにしたりはしないぞ。


いいことを教わった。
虫嫌いにも関わらず、そういった考え方をできる二人に敬意を覚えた。

その日から私は、できる限り外へと放すことにした。
どんなに小さな虫でも。



あるいは瞬殺。

Gと道産子

道産子としてまず気になるものといえば、


ゴキブリというやつである。


「“北海道にはゴキブリがいない”って本当!?」とよく聞かれるが
概ね本当。

ゴキブリとは未来永劫遭遇したくない!という人には
北海道に移住することをオススメしてみる。

とりあえず一般家庭で見かけることはほぼない。
というのも“いるところには、いる”という話だ。
飲食店付近にはやはりいる、とのこと。
電話関係の仕事をしていた父曰く
「お客さんの電話をパカッと開けたら、卵がギッシリついてるのが見えて
 即ゴミ袋にブチ込んで殺虫剤を噴射したことがあった」
とのこと。
しかしそれ以外の目撃談は聞いたことがないし、私も見たことがない。


そんなワケで、私はゴキブリとは何の接触もなく生きてきた。
故に、ゴキブリが気になる。

知り合いたちのゴキブリについての話し口はこうだ。
「この前“G”がね…え、いや、アイツだよ。黒光りの」
「“G”がいないなんて、北海道は天国だね!」
「“ゴ”の字がね…」

名前を呼ぶのもおぞましいという。
そしてそれをみんながきちんと察する。あぁ、Gね、ゴの字ね、と。
えらい嫌われようだ。まるでヴォルデモート。


ありがたいことに環境が良かったのだろう、
しばらく私はゴの字を見る機会がなかったのだが。


ある日の夜道。
寮仲間たちと家路を歩いていると、

「っっっ!!」

声もなく突然飛び退く友人。
続いて避ける友人。

「え、何、もしかして…」

思わず駆け寄ってみた。
もちろん、“怖いもの見たさ”で。

「え、ちょっと!?;」

そこにいたのは、初めて見るゴの字だった。
高速で向かってくる、飛んでくる、といった噂に反して、
そいつは実におっとりと歩みを進めていた。
ゆさゆさと揺れる触角の愛らしいこと。

「北海道人は恐ろしいな…自分から向かっていくなんて;;」

まずは満足。
嫌われるだけの理由はあるのだろうけど、
とりあえず「外で見る分には普通だな」と思った。




後日、同じく北海道出身東京在住の母の友人に話を聞いた。

「私も初めて見た時は興味津々だったよ。
 友達に「この虫はなに?ピカピカしてキレイだね!」って。
 そしたら「アンタそれゴキブリだよ!!」ってさぁ」

一つ悟った。
レッテルというやつの影響力は甚大だ。
何も知らずに見ると、こうも印象が違うとは。

「みんなから避けられてる子」というレッテルを知っていれば近寄りがたい子も
何も知らずに会えば、何ら普通に接することができるのではないか、と。


とはいえ、私も部屋で遭遇したらどう思うか分からないな…デカいし。


未知との遭遇

上京してまずしたこと、といえば

ダンゴムシを転がすこと。

「うわ!ホントにダンゴになった!
 結構カタい!ビービー弾みたい!!」

コロコロコロコロ
アホみたいに転がしまくった。



友「え、北海道にはダンゴムシいないの!?」
私「いるらしいんだけど、見たことない」

近所にいたのはアリンコとワラジムシばかり。

高校生の頃私はワラジムシにずいぶんキュンとしていた。
しかし奴らは似て非なるもの。

「テレビや本ではワラジムシよりもダンゴムシが登場することがはるかに多い」
「だけど私は見たことないぞ」
「東京にいけばいるんだろうか」
「むしろワラジムシの方がいないんだろうか」

実際に来てみたところ、彼らの割合は私の住んでいた函館とは真逆のようだ。
タンゴムシしか見ないくらい。
両方いる場面に出くわしたこともあるが、やっぱりダンゴの方が多い。

ワラジムシについて知り合いに聞いてみたところ
「あのダンゴムシそっくりなのに丸まらないやつ?
 存在は知ってるけど、見たことないなぁ」
という人がチラホラ。


「あの、ダンゴムシそっくりなのに丸まらないやつ?」という言葉を聞いたとき、
「あの、ワラジムシそっくりなのに丸まるやつ?」と思っていた自分が
とうとう異国の地へ踏み込んだのだということを実感した。

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うしろだ(なぎくま)

Author:うしろだ(なぎくま)
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漫画やイラストを描いています。
子供向けイラストが中心。

興味の対象は日々移り変わり。
マイブームは古典文学。
一生懸命ダンテやミルトン
読んでます。

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